コロナと共存する生活

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コロナと共存する生活

こんにちは。

お読み頂きましてありがとうございます。

緊急事態宣言解除から、休業要請の「ステップ3」への以降
に伴い、東京でもビックエコーをはじめとするカラオケ店も
再開していますね。

みなさんも家で自粛で解放され歌って発散したいところだと
思いますが、やはりまだまだ警戒している状況ではないでしょうか。

という事で広辞苑で「安心」を引いて見ると
「心配・不安がなくて心が安らぐこと。また安らかなこと」。

また、「安らか」とは「穏やか・ゆったり」とした状況を意味する言葉である。(広辞苑)
「穏やか・ゆったり」暮らせるということは、寝るところがあり
食べることが出来れば
、最低限度は保たれます。

でも家族不和、人間関係が殺伐としていたり、自然災害、仕事や健康に不安があったり
すると安らかな日々を過ごしていくことなど出来ないです。

それを回避するために社会的環境が整備されたりしますが、それだけでは
「安心」は達成されません。その理由は「安心」という概念があくまでも
「主観的・心理的」なものだからです。

Aさんはコロナ対策で、手洗いをして、口や粘膜にさえ菌が入らなければ安心だと思っても、
Bさんは外から来るもの全て危険となると外からきたもの全て消毒、出前も取れない、
安心を求めるあまり特定の危険によって過度なる不安が喚起され、その危険を回避するためエネルギーを投下してしまうと
それ以外の危険に遭遇する可能性が向上したり、今すべきことを遂行出来ないという大いなる不都合が生じることになる。

自分は大丈夫と信じるということではなく、世の中は知らないだけで、危険なことがたくさんある。
国家だって安心とは言えない。何が起きてもおかしくない。
そんな世の中で、
今回のコロナだと基本的には人の集まるところは身体的距離を保ち、手洗いやうがいが一番重要である。
というように「適切な危険回避行動」が合理的で精神的なバランスも保てることになる。

まず、自分の身において

何が最悪の事態かをちゃんと想定してみると
根拠のない不安もなくなるでしょう。

それぞれ冷静に、対処法を考え備えましょう。

でも多分、本当に怖いのは「孤独に死ぬこと」です。

だからアリゾナ州知事は「Stay Connected」と言っています。

大切な人たちと、連絡を取り合い

励まし合って、困っていることがあるならば助け合いましょう。

情報は、鵜呑みにせず、必ず自分で確認をすること。

これが何より重要です。

「安心な暮らし」は家族、地域コミュニティ、国家が安定的に良質なものであれば人々は「安らか」に安心して暮らしていける。
いかに周りの環境が安心なものになるのかにも目を向け、見ていくと新たな気づきや発見があるかもしれない。

それが自分も安心を得る近道かもしれない。

 

〜参考文献 藤井聰リスク認知とコミュケーション含む〜